ネットウォッチャーはプロフェッショナル足り得ない
ああ、それはおおつねさんに向けてじゃなくて宮崎さんに書いた言葉ですね。おおつねさんは「○○と言われても仕方がないですね」とか当事者なのか第三者なのかよくわからない謎の言い回しを多用するし人間性にも疑問を持ってるし自分が嫌なことを突っ込まれたら全速力で逃げるしでまったく信用してない https://t.co/ctMfs0k4nA
— ヨッピー (@yoppymodel) July 30, 2018
俺と全く同じ意見の人がいて助かる。
おおつね氏は常に第三者的で客観的な言い回しをするが、「根本的には当事者だろお前」と申し上げたい。
ハゲックスが刺されたのだっておおつね氏も環境要素だったのに「あれは通り魔的な事件」みたいな流言を放っていた。ハゲックス氏の死に対して不誠実ではないのか。
おおつねまさふみ氏と女性関係
Twitter上ではおおつね氏と東智美という親の会社もらって社長社長周りに呼ばせている女性が事実婚しているときかれる。真偽は知らない。
この東という女性は自社のスマホカバーがAppBANKにパクられたなどと炎上を狙って騒ぎ立て、おおつねは必死にそれをRTして流布、炎上を促進していた。
しかしこの東氏の株式会社トーモは特許も意匠も出願していなかった。「実用新案を出願していた」などと騒いでいたが実用新案で争議することができないのは常識だろう。おおつね氏はこういう狂った主張を東氏に都合がいい方向に第三者ぶってコメント、擁護していたのだ。マックスむらいもたまったものではなかっただろう。
トーモのデザインがAppBankに盗用され炎上したことがあったが、AppBankとの間で事態収拾に動いていたのがおおつねさんで、AppBank側に対応のアドバイスもしていたという。
おおつね氏は信用できない。AppBANKが信用できるとは言わないし本当に盗用だったかもしれないが、炎上を利用して株式会社トーモの利益になるように騒ぎ立てて実際に利益を得たのは、おおつね氏だったのだ。
こんな人物が「炎上コンサル」とは笑わせるではないか。