おおつねまさふみは自殺者まで弄んで何が楽しいのか

おおつねまさふみというネットヲッチャーがいる

https://www.facebook.com/otsune?__tn__=%2CdC-R-R

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おおつねまさふみ

 

自己紹介
インターネットリスクマネジメント、炎上対策。元システム管理者
(網路炎上話題對策顧問公司)

 

だそうだ。

 

こいつは「自殺報道は自殺者にインセンティブを与えるから控えるべきだ」という論法でメディアやSNSの他人を批判していた。

https://twitter.com/otsune/status/1011439578920599552

 

 

一見もっともらしいことを言っている。

 

 

しかしこれである

 

 

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おおつねまさふみの投稿Apr.17.2019

 

おおつねは自殺の模様の実況ツイートを積極的に拡散していた。

 

一体何なのだろう。事後ならいいのか?

 

結局人の死だろうがなんだろうが、こいつは面白ければ拡散するのである。

おおつねよ、お前みたいなカスがツイートを拡散するのが自殺者のインセンティブになっているとは考えないのか。

なぜお前は、「おおつねは特別扱い」という思考のまま大きくなってしまったのだ。

 本当に害悪だ。

「元ネットウォッチャー」raf00氏の訃報とネットウォッチの正しい死

 
@daichi
【お知らせ】篠原栄太さん は、去る1月15日、事故のため急逝されました。ご遺族に代わりまして友人を代表し、生前故人に賜わりましたご厚誼に対し心から御礼申し上げます。なお共有いただきました故人との思い出につきましては、責任を持って私がご遺族にお伝えします。2019年2月19日 伊藤大地

https://mobile.twitter.com/daichi/status/1097715209337069568?s=21&fbclid=IwAR19xVMl60o0TyyneuKjpYHT8Idy94ieCz7xCDBrkZqukT-WNo29pRD_C0I

 

raf00氏が死んだそうである。そうですか。

 

Hagex氏の死にあたってご自身でこんなエントリを書いている。

coziest.net

以前はraf00もアグレッシブに特定人物や企業の炎上に対してあれこれ言うキャラクターだった。炎上を観察し、言及し、時にはつっかけに行くこともあった。raf00程度の雑魚たちがやいのやいの言い、Hagex氏やnarumi氏が本格的に火をつけ、切込隊長であったやまもといちろう氏がとどめを刺す、そんなパターンが繰り返される時期があった。

 

つまりネットウォッチという行為の攻撃性を理解していた様である。そして大してその行為を謝罪することなくただ活動を辞めた。

しかし一定の時期にraf00は炎上事件の積極的な観察から足を引いた。SNSが広い層に普及しきったタイミングで、個人や情報を深く深く追う「ネットウォッチ」という行為は「気持ちの悪いストーカー行為」として見られるようになり、記憶する限り2014年くらいの段階ではかなり逆風が吹いていた。

理由も理論的に正しく理解していた。

ネットウォッチャーがブログでわざわざ取り上げずとも炎上事件はSNS上で一気に話題が広がり、対象の悪評がその本来的に責められるべきラインを超えて叩かれるような時代になり、ネットウォッチャーがさらにこれを叩くというのは当たりが強すぎる行為に感じられていた。また、ネットウォッチャーとしての練度が上がると「負けない叩き方」を身につけられるようになり、あまりにも一方的な攻撃者としての要素が強くなってしまい、何かを語る者のスタンスとして「好ましくない」とも感じていた(このあたりの言い合いを以前otsuneさんとした記憶がある)。

 

Hagexや山本一郎おおつねまさふみの様な他者を攻撃し続けて自らを顧みない者と違って、raf00氏は遅かりしも目が覚めた者だったわけだ。

ネットで他者を攻撃し揶揄し続けることを正義と言って憚らないおおつねの様な者たちに目を覚ませとすら言っていたのである。

それなのに因果応報なのか偶然なのかは知らないが、幸福な死に方をしなかったのだね。

 

raf00氏のネットウォッチャ界におけるもっとも偉大な功績は「真理に目醒めた」ことなんだよ。

raf00氏の死を残念がってる人の中で今だに目を醒ましてないものがいることで、逆に氏が不憫でならない。

やまもといちろうのTwitter サブ垢凍結

やまもといちろうのTwitterはゲームアカウントも凍結された。

一方のFacebookでは

  
山本 一郎
1時間 
文春オンライン

無事にランキング入り。お読みいただきありがとうございます。
#山本一郎

 

 

などと平静を装いつつ自分の居場所がまだあるように主張しており痛々しい。前の本垢停止の時もランキング入りアピールをしておられましたね、「良い1日だった」とかね。

本人認証アカウントにもしないで傍若無人な発言を続けていた自分のせいである。

 

竹中平蔵のような巨悪には学生をダシにしてでしか揶揄できない割に、一介のブロガーや名も無き小規模ツイッタラーは完膚なきまでに吊るし上げる姑息さを嫌ってる人がどれだけ沢山いるのか考えないからこうなる。

大坂なおみの件では「左翼と韓国人は」などと差別をブリ撒きながら、一方でたまに竹中や日本の外交を揶揄して中道を装うその無道非道ぶりが嫌われているのだから、こうなって当然というか。

 

 Facebookも辞めてネットを切断されてはいかがか。

大常まさふみ またやってるな

 

二桁RTしかないツイートに #炎上 などとつけて必死に炎上させようとする

大常氏の汚らしい一面が垣間見える。

ネットウォッチャは中立だと言いながら主体的に意見せず「こいつを攻撃しろ」という

マーカーだけ設置し続ける卑しい男だ。

そこにくっついている金魚のフンごと載せておく

 

↓以下引用

 
“一流大学の法学部で憲法を学んで、なんで「経済困窮で自殺」するかな。憲法25条とか、生活保護のこと知らなかったのかしら。勉強ってほんと役立たないな。 九州大学法学部、元院生の男性、経済的に困窮し放火で自殺...
 
 
コメント
野尻 美保子 人の気持ちのわからん人なんだよね。
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野尻 美保子 九大の焼死の話はしてなかったけど、無給で場所だけど使わせててるのは、一番良くないやり方なんだよね。。
1
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愛場 大介 面識もないのだがなぜかブロックされていて見えない
2
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高岩 敢 いんちきりんらしいと言えばいんちきりんらしい
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四家 正紀 僕もブロックされてました。面識ないし、好きな著書もあるのに。
1
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返信

ネットウォッチャーはプロフェッショナル足り得ない

 

俺と全く同じ意見の人がいて助かる。

おおつね氏は常に第三者的で客観的な言い回しをするが、「根本的には当事者だろお前」と申し上げたい。

ハゲックスが刺されたのだっておおつね氏も環境要素だったのに「あれは通り魔的な事件」みたいな流言を放っていた。ハゲックス氏の死に対して不誠実ではないのか。

おおつねまさふみ氏と女性関係 

Twitter上ではおおつね氏と東智美という親の会社もらって社長社長周りに呼ばせている女性が事実婚しているときかれる。真偽は知らない。

この東という女性は自社のスマホカバーがAppBANKにパクられたなどと炎上を狙って騒ぎ立て、おおつねは必死にそれをRTして流布、炎上を促進していた。

netgeek.biz

しかしこの東氏の株式会社トーモは特許も意匠も出願していなかった。「実用新案を出願していた」などと騒いでいたが実用新案で争議することができないのは常識だろう。おおつね氏はこういう狂った主張を東氏に都合がいい方向に第三者ぶってコメント、擁護していたのだ。マックスむらいもたまったものではなかっただろう。

www.itmedia.co.jp

トーモのデザインがAppBankに盗用され炎上したことがあったが、AppBankとの間で事態収拾に動いていたのがおおつねさんで、AppBank側に対応のアドバイスもしていたという。

 

おおつね氏は信用できない。AppBANKが信用できるとは言わないし本当に盗用だったかもしれないが、炎上を利用して株式会社トーモの利益になるように騒ぎ立てて実際に利益を得たのは、おおつね氏だったのだ。

こんな人物が「炎上コンサル」とは笑わせるではないか。

 

もうネットウォッチャーは皆消えていくのだ

山本一郎ツイッターアカウントがバンされた。

直接的には彼が特定のユーザに対して殺すという脅迫表現を使ったことによる。だが根本的には彼の過剰な表現に対して常に苛立ちを持っている人たちが一定数いて彼の誤った挙動を多くの人間が通報したことによってbanされたという事情がある。今まで彼は議論相手のフォロワー数が少ないことを嘲笑しながら自らの数の暴力に訴えながら様々な炎上を引き起こしてきた。

その多くは特定のブロガーなどに対する中傷、特定の事業家やジャーナリストに対するやっかみのようないいがかりのようなもので、とても首肯できるものじゃなかった。

時々反社会的な著名人に対して鋭い批判とジャーナリスティックな指摘を行うこともあったが、主な傾向としては強いものに弱く、弱い者に強い態度だった。

特定のツイッターアカウントにたいする脅迫は、ハゲックス氏が死んだ翌日に行われたようである。山本氏本人もハゲックス氏の死を自分事としてとらえていたようであるので、その心理的な影響が筆を誤らせたということも言えようか。

山本氏のような何年にもわたり特定の個人を攻撃し続けるようなネットウォッチャ達はハゲックス氏の死に他人事では無い危機感を感じているのだろう。

ネットウォッチャは見ているだけで炎上を先導したりはしないなどと言う戯言をおおつねまさふみ氏は述べていたが全く馬鹿げた自己弁護であって、実際のところネットウォッチャーの活動と称して煙が立っているところに火を見出そうと呼びかけるような行為を繰り返してきている。山本氏に至っては、このような自己欺瞞は自身に通じなかったと言うことなのかもしれない。ネットユーザーの健全性を自ら証明する形で大量の通報を浴びてアカウントがbanされていった山本氏は、ハゲックス氏の死につながるような破滅的な自己を晒しながらFacebookにこもっていった。

そのうち自らのツイッターアカウント思っていた伝搬力を失った山本氏は、必死に自分の記事のアクセス数が落ちていないことなどをFacebookなどに書き込みながらフェードアウトしていくことだろう。

ネットウォッチは悪なんじゃねーの?

こんな記事を見つけた


ネットウォッチは正義でも悪でもない - アフターダーク2.0 http://dark.hateblo.jp/entry/2018/07/08/183819


ネットウォッチは中立で単なる好奇心だから善でも悪でもないと言う理屈のようなのだ。


俺はそう思わないね。

前回の記事にも書いたが他人に好奇の目を向けウォッチし続けるのは悪なんだ。この世に強い悪と弱い悪があるならば弱い悪ではあるだろうが、性質としては悪だろう。

ネットウォッチャーはよく自分たちが表現の自由を守る側に立っているかのような言説をしていることがあるが実際のところネットウォッチャーに見つかりたくないという一心で発信するべき情報発信しなくなっている人たちもいるのだ。ウォッチャーの行動が表現の自由に対して明らかに抑制的に働いている。

ネットコミュニティーが閉鎖的になったり匿名化していく流れもネットウォッチャーたちによる好奇心のウォッチを避けるため、という現実例もある。


ネット上にある情報は全て好奇心の対象にしていいのだという考え自体が悪なのかと私は思うね。